【船橋・縄文散歩】船橋市内の遺跡、1日でいくつまわれる?

まとめ記事
スポンサーリンク

船橋といえば、ショッピングモールや競馬場のイメージが強いかもしれません。しかし、一歩路地に入れば、そこは1万年前の記憶が眠る縄文の聖地。

今回は、そんな船橋市内の遺跡を『1日でどれだけ巡れるか?』に挑戦してきました。公共交通機関と自分の足だけを頼りに歩き回った結果、なんと1日で7つの遺跡を制覇!

『車がないと遺跡巡りは難しい』と思っている方にこそ読んでほしい、歩いて見つける船橋・縄文モデルコースをお届けします。

🥾 今回の「縄文散歩」ログ

当日の移動ルートや立ち寄りスポットのまとめです。

  • 実施日: 2025年5月
  • 巡った数: 圧巻の計 7スポット(取掛西貝塚・飯山満東遺跡・上ホシ遺跡・新山東遺跡・中野木台遺跡・新山遺跡・宮本台遺跡)
  • かかった時間: 約 3 時間 (健康的な散歩に最適!健脚の方推奨)
  • 利用駅: スタートは東葉高速鉄道 飯山満(はさま)駅、ゴールはJR総武本線 東船橋駅。散歩終わりは、電車移動で楽々。
  • 一気に巡ってわかったこと :今回巡った遺跡のほとんどは、今では「公園」になっていました。 縄文人が選んだ「住みやすい場所」は、数千年経った今でも市民の憩いの場として愛されているようです。
各遺跡の大体の位置

🔰 初めて船橋の縄文を巡る方へ
今回のルートには入れていませんが、船橋の縄文旅が初めてなら「飛ノ台史跡公園博物館」を外すことはできません。私は以前じっくり見学したことがあるため今回はパスしましたが、博物館も併設されていて初心者の方にも非常に分かりやすいスポットです。
[👉 飛ノ台史跡公園博物館の詳しい訪問記事はこちら]

縄文散歩は日差しとの戦い。UV対策は万全に。
わたしは様々な日焼け止めを試した上で、今はアネッサ一択で、塗りたくっています。

楽天市場アネッサHP

取掛西貝塚

1つ目の縄文遺跡は、取掛西貝塚(とりかけにしかいづか)。
ここでは、東京湾東岸部で最古の約1万年前(縄文時代早期)の貝塚を伴う集落跡が見つかっています。

貝塚というものが形成されはじめた時期の環境や人々の生活・文化を知ることができる、たいへん重要な遺跡であることから、2021年に国史跡に指定されました。

取掛西遺跡のポイントは、1)東京湾東岸部で最古の約1万年前(縄文時代早期)の貝塚であること、2)縄文時代早期前葉の遺跡では、関東最大規模の集落跡、3)ツノガイ装飾品の出土量、です。

[👉 取掛西貝塚の詳しい訪問記事はこちら]

🗺️住所:千葉県船橋市飯山満町1丁目138
📍 アクセス:🚃東葉高速鉄道「飯山満(はさま)駅」下車、徒歩約15分

スポンサーリンク

飯山満東遺跡

飯山満東遺跡は、GoogleMapではうまく位置が出てこず。

わたしは、飯山満駅から取掛西貝塚に行く途中にこの看板を見つけたので、皆様も宝探し感覚でぜひ探してみてください。

令和6年3月って書いてありますね、去年できた看板か!

ユルギ松遺跡

ユルギ松遺跡は、Google Mapの写真を見てみると、説明看板などがアップロードされていたのですが、わたしはその場所に行ってもそれらしきものが何も見つけられず。

撤去されて、今はなにもないのかな?と思っています。

上ホシ遺跡

上ホシ遺跡(じょうほしいせき)は、縄文時代中期の遺跡です。

小さな公園になっています。

新山東遺跡

新山東遺跡(しんやまひがしいせき)は、縄文時代中期の遺構や遺物などが中心に見つかっています。

アルビス前原中央公園の中に、この看板があります。

スポンサーリンク

中野木台遺跡

中野木台遺跡(なかのきだいいせき)は、縄文時代早期と中期の遺跡です。

新山貝塚

新山貝塚(しんやまかいづか)では、縄文時代早期や中期の縄文土器片などが出土しています。

スポンサーリンク

宮本台貝塚

最後は、宮本台貝塚(みやもとだいかいづか)は、縄文時代後期の遺跡です。
大きな公園として整備されて、たくさんの親子連れで賑わっていました。

縄文旅の帰りに|船橋で買いたいおみやげ

縄文遺跡を歩いた帰り道、不思議とその土地のものが気になってきます。
今回の船橋旅でも、落花生のお菓子や千葉のおみやげをつい調べてしまいました。
「旅先の空気を少し持ち帰る」みたいで、こういう時間も結構好きです。

千葉定番の「ぴーなっつ最中」。

落花生の形をしていて、見た目もかなりかわいいです(^ ^)
安心の美味しさの「なごみの米屋」さんの商品です。


船橋市には縄文遺跡だけでなく、公園や文化施設などもたくさんあります。
「また別の季節にも来てみたいな」と思った方は、ふるさと納税で船橋市を応援してみるのも面白いかもしれません。
旅行した場所をあとから応援できるのって、ちょっと嬉しいですよね。

千葉県船橋市へのふるさと納税はこちら(楽天市場公式サイト)

まとめ:船橋の縄文遺跡を歩き終えて

今回、駅から徒歩だけで船橋市内の遺跡を7つ巡ってみて、一番強く感じたのは「縄文と現代の不思議な共存」でした。

かつての貝塚や集落の跡地が、今では滑り台のある公園になっていたり、住宅街の中にぽっかりと緑の空間を作っていたり……。
数千年前の縄文人が「ここは住みやすいぞ」と選んだ高台が、今もなお私たちの暮らしの大切な一部(憩いの場)として機能していることに、感動を覚えました。

今回の船橋ルートを参考に、ぜひあなたも次の週末、歩きやすい靴を履いて出かけてみてください!

みなさんも良い縄文旅を♪

この記事の情報は訪問時点のものです。実際に訪問される際は、最新情報を検索ください。また、縄文時代の真実は縄文人に聞かないとわからない(誰もわからない)ので、色々な説があるものが多いですし、その説も研究によって変わることがあることに留意してください。

記事内に広告(PR)を含む場合があります。

タイトルとURLをコピーしました