2026年7月に訪れた、紀尾井町遺跡(きおいちょういせき)を紹介します。
紀尾井町遺跡
実は約1年前にも、「東京のど真ん中にも遺跡があるんだ!」と気になって、紀尾井町遺跡のすぐ近くまで来たことがありました。
ところが、まさかの説明板が喫煙所の中。
しかも、お昼休みの時間帯で喫煙所は大混雑。さすがにその中へ入っていく勇気がなく、その日は泣く泣く諦めました。
それからしばらくして、また近くへ行く機会が。
「今度こそ!」とリベンジすることにしました。
この日は17時すぎ。さすがに夕方なら空いているだろうと思っていたのですが……
この時間でも、写真のとおり大盛況の喫煙所。

またしても諦めかけましたが、「今日ここで諦めたら、もう一生来ないかもしれない……」と思い、意を決して喫煙所の中へ。
中を少し見渡すと、ベンチの向こうに説明板を発見!
周辺でたばこを吸っている方に「すみません……」と謝りながら、急いで写真に収めました。
たぶん、かなり変な人に見えていたと思います(笑)。

説明板は少し汚れていて、文字もかなり読みづらくなっていましたが、読んでみると、この場所がかつて徳川御三家のひとつ、紀州藩邸の一部だったことがわかります。
さらに、昭和に行われた発掘調査では、縄文時代や弥生時代の遺物も数多く出土したとのこと。

東京の中心部にある紀尾井町。そのビジネス街の一角に、縄文時代までさかのぼる遺跡が残っているとは……。
「東京のど真ん中にも縄文の痕跡がある」ということを実感できて、なんだか不思議な気持ちになりました。
アクセス
🗺️住所:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3−12
📍 アクセス:
🚃東京メトロ有楽町線「麹町駅」から徒歩約5分
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