日本各地で開催される縄文時代に関する企画展やイベントをまとめています。
前半では博物館などの企画展を、後半では土器づくり体験やツアーなど参加型イベント情報を紹介。縄文にふれる機会は意外とたくさんあります。
このページは、2025年の最新情報を毎月2回程度のペースで更新しています。気になる催しがあれば、ぜひ公式サイトから詳細をご確認ください。
- このページで得られる情報
- 🏛️企画展や特別展
- 北海道エリア
- 東北エリア
- 関東エリア
- 中部エリア
- 6月21日(土)〜11月30日(日)|企画展「原遺跡と土橋遺跡-阿賀野川上・中流域の縄文時代中~後期集落-」(新潟県)
- 7月5日(土)〜11月24日(月)|3館共同企画展「JOMON IS ROCK −縄文人の暮らしと石器−」(山梨県・長野県)
- 7月25日(金)〜11月24日(月)|企画展「黒部川扇状地 太古の暮らし ―縄文時代を中心に―(富山県)
- 9月2日(火)〜9月30日(火)|出張展「土偶が語る古代のロマン」展(長野県)
- 9月10日(水)〜12月22日(月)|特別展「縄文のモノ・まね展」(山梨県)
- 9月27日(土)〜12月7日(日)|特別展「PAPUA×JOMON 縄文文化の謎を考える─パプアニューギニアの民族誌─」(山梨県)
- 10月4日(土)〜11月16日(日)|「海の縄文 山の縄文 ―自然と共生した豊かなくらし―」(愛知県)
- 10月4日(土)〜11月30日(日)|企画展「渥美半島の貝塚展」(愛知県)
- 近畿エリア
- 🎪イベントやツアー
- 🏺縄文土器つくり体験
このページで得られる情報
- 全国の縄文イベントの開催場所・内容・時期
- 子どもと一緒に楽しめる、体験型ワークショップ情報(土器づくりなど)
- 夏休みの自由研究やお出かけに使えるヒント
- イベントの公式サイトリンク(詳細・申込先)
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🏛️企画展や特別展
北海道エリア
8月23日(土)〜10月10日(金)|企画展「国宝『土偶』カックウ50年のあゆみ」(北海道)
場所:函館市縄文文化交流センター(北海道函館市)
タイプ:企画展
内容:今年は、函館市内唯一の国宝「土偶」(愛称:カックウ)が発見されてから、ちょうど50年の節目にあたります。カックウが発見されたときの驚き、関わった人びとの情熱、そして50年の間に紡がれてきたさまざまなエピソードについてパネルで紹介いたします。(公式サイトから引用)
10月4日(土)〜2026年1月12日(月)|企画展「北海道伊達市の遺跡案内」(北海道)
場所:だて歴史文化ミュージアム(北海道伊達市)
タイプ:企画展
内容:北黄金貝塚や有珠モシリ遺跡の他にも魅力ある市内の遺跡を紹介します。(公式サイトから引用)
東北エリア
6月1日(日)〜9月15日(月)|テーマ展「文様をたどる―縄文土器に刻まれた線と形―」(岩手県)
場所:岩手県盛岡市 盛岡市遺跡の学び館
タイプ:企画展
内容:市内で出土した縄文時代の土器に施された文様に焦点を当て、多様で複雑な文様の種類や描かれた方法などを分かりやすくご紹介します。(公式サイトから引用)
7月12日(土)〜9月15日(月)|夏季特別展「世界遺産 縄文」(宮城県)
場所:東北歴史博物館(宮城県多賀城市)
タイプ:企画展
内容:東北の縄文文化圏の象徴である「遮光器土偶」、さらに「国宝土偶」などを通して、世界に認められた縄文文化と1万年以上も続いた持続可能な社会とはどのようなものであったのか、「北の縄文人」のすがた、暮らしを紹介します。(公式サイトから引用)※本展覧会は宮城・京都・群馬と巡回します。
7月12日(土)〜12月14日(日)|企画展「HUNTER~山と海に生きた縄文人~」(岩手県)
場所:宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム(岩手県宮古市)
タイプ:企画展
内容:三陸沿岸の森・川・海のゆたかな自然を生かし、生活してきた縄文人。縄文人が用いた、石や骨でできた「狩り」の道具と、縄文人の「狩り」の対象であった動物や魚などを紹介します。(公式サイトから引用)
7月18日(金)〜10月5日(日)|特別展「縄文時代のおわり-クマとイネと土偶-」(青森県)
場所:三内丸山遺跡センター(青森県青森市)
タイプ:企画展
内容:青森県を中心とする北東北の縄文時代から弥生時代への移り変わりや、この地域の独特な弥生文化について紹介します。(公式サイトから引用)
7月19日(土)〜11月30日(日)|企画展「宮畑遺跡と福島市の縄文時代Part2」(福島県)
場所:じょーもぴあ宮畑(福島県福島市)
タイプ:企画展
内容:じょーもぴあ宮畑10周年記念企画展。宮畑遺跡や南諏訪原遺跡、小峰遺跡などから出土した土器などを展示。
関東エリア
7月19日(土)〜11月16日(日)|企画展「輝く!柏の縄文オールスター」(千葉県)
場所:柏市郷土資料展示室(千葉県柏市)
タイプ:企画展
内容:柏市の歴史上に輝く縄文時代の様子を、縄文土器や石器等の生活に関わる道具や、縄文人の精神の豊かさを示す装飾品や土偶など、柏市の縄文時代を代表するような資料を通してご紹介します。(公式サイトから引用)
7月19日(土)〜2026年1月25日(日)|北多摩縄文スタンプラリー(東京都)
場所:東村山市・調布市・国分寺市・国立市・西東京市の対象施設(東京都)
タイプ:企画展・イベント
内容:東京都の多摩地域北部は、北多摩ともいい、ここには「日本の重要なものです」と指定された、縄文時代の遺跡や出土品が6つあります。5つの市にはどんな魅力があるのでしょう?縄文時代を通して探ってみましょう!(公式サイトから引用)
7月23日(水)〜9月15日(月)|企画展「大型建物跡研究ノート」(千葉県)
場所:加曽利貝塚博物館(千葉県千葉市)
タイプ:企画展
内容:令和5年2月に締結した市原歴史博物館との連携協定の取り組みの一つとして、連携展示を開催します。この企画展のテーマは「大型建物跡」です。市原歴史博物館所蔵資料と千葉市所蔵資料を中心に展示します。(公式サイトから引用)
2026年1月17日(土)〜3月8日(日)|特別展「世界遺産 縄文」(群馬県)
場所:群馬県立歴史博物館(群馬県高崎市)
タイプ:企画展
内容:今後更新予定。※本展覧会は宮城・京都・群馬と巡回します。
中部エリア
6月21日(土)〜11月30日(日)|企画展「原遺跡と土橋遺跡-阿賀野川上・中流域の縄文時代中~後期集落-」(新潟県)
場所:阿賀野市歴史民俗資料館・阿賀町郷土資料館(新潟県)
タイプ:企画展
内容:本企画展では両資料館共通のテーマの展示から、阿賀野川上・中流域における縄文時代中期から後期の歴史を探ります。(公式HPから引用)
7月5日(土)〜11月24日(月)|3館共同企画展「JOMON IS ROCK −縄文人の暮らしと石器−」(山梨県・長野県)
場所:北杜市考古資料館(山梨県)、富士見町井戸尻考古館(長野県)、原村八ヶ岳美術館(長野県)の3館共同企画展
タイプ:企画展
内容:八ヶ岳西南麓に花開いた縄文文化。その中から、各館ごとにテーマを決めて展示するものです。今回は縄文の「石器」にスポットを当てて、各館独自の切り口で、縄文時代の生活に迫ります。(公式チラシから引用)
7月25日(金)〜11月24日(月)|企画展「黒部川扇状地 太古の暮らし ―縄文時代を中心に―(富山県)
場所:黒部市歴史民俗資料館(富山県黒部市)
タイプ:企画展
内容:黒部川扇状地では、太古の昔から海と川と山の豊かな自然に恵まれ、その環境に順応しながら育んできた暮らしや文化があります。なかでも浦山寺蔵遺跡や愛本新遺跡など、縄文時代の隆盛期である中期から晩期にかけての遺跡が段丘面上を中心に数多く発見されています。出土した土器や石器などをもとに、太古の人々の豊かな感性や暮らしに迫ります。(公式サイトから引用)
9月2日(火)〜9月30日(火)|出張展「土偶が語る古代のロマン」展(長野県)
場所:長野県塩尻市立図書館(長野県塩尻市)
タイプ:企画展
内容:塩尻市内で発掘された土偶を身近で体感できるよう、塩尻市立図書館1階展示コーナーで展示する、出張展を開催いたします。(公式サイトから引用)
9月10日(水)〜12月22日(月)|特別展「縄文のモノ・まね展」(山梨県)
場所:釈迦堂遺跡博物館(山梨県笛吹市)
タイプ:企画展
内容:縄文時代に使われた土器や土偶たちは、工業製品と違い手作業で作るため、それぞれに個性がありますが、なかには距離を隔てているにもかかわらずそっくりな造形をしたものが出土しています。そんな資料たちをご紹介しながらなぜ似ているのか、その背景には何があるのかを探ります。(公式サイトから引用)
9月27日(土)〜12月7日(日)|特別展「PAPUA×JOMON 縄文文化の謎を考える─パプアニューギニアの民族誌─」(山梨県)
場所:山梨県立考古博物館(山梨県甲府市)
タイプ:企画展
内容:本展は、早稲田大学が長年にわたり調査・研究を続けてきたパプアニューギニアの土器資料と、同大学に収蔵されるオセアニア地域の貴重な文化財をもとに、儀礼や精神文化と深く結びついた土器の型式とその変遷を紹介します。(公式サイトから引用)
10月4日(土)〜11月16日(日)|「海の縄文 山の縄文 ―自然と共生した豊かなくらし―」(愛知県)
場所:刈谷市歴史博物館(愛知県刈谷市)
タイプ:企画展
内容:本展では、三河湾など沿岸部の遺跡と中部高地など山間部の遺跡の出土品を一堂に展示することで、縄文時代の両地域における暮らしぶりの違いや共通点、地域同士のつながりについて紹介します。公式サイトから引用)
10月4日(土)〜11月30日(日)|企画展「渥美半島の貝塚展」(愛知県)
場所:田原市博物館・吉胡貝塚資料館(愛知県田原市)
タイプ:企画展
内容:全国的に有名な渥美半島(あつみはんとう)の貝塚。3000年あまり昔の私たちの祖先の生活の知恵や工夫を最新の成果をもとに展示します。日本一のマッチョマン縄文人をはじめ百年ぶりに渥美半島に里帰りする資料もあります。(公式サイトから引用)
近畿エリア
8月2日(土)〜2026年7月19日(日)|企画展「いろいろな文様ー縄文・弥生土器ー」(大阪府)
場所:寝屋川市立埋蔵文化財資料館(大阪府寝屋川市)
タイプ:企画展
内容:市内の遺跡から出土した縄文・弥生土器を文様に焦点を当てて展示します。(公式サイトから引用)
8月27日(水)〜10月6日(月)|企画展「たつのに生きた縄文人~揖保川流域の縄文時代~」(兵庫県)
場所:たつの市立埋蔵文化財センター(兵庫県たつの市)
タイプ:企画展
内容:たつの市制20周年を迎える今年、たつの市域にはじめて人が住み始めた縄文時代に焦点を当て、市域や周辺で発見された考古資料からたつの市で縄文時代に人々がどのような生活していたのか、その実態に迫ります。(公式サイトから引用)
10月4日(土)〜11月30日(日)|特別展「世界遺産 縄文」(京都府)
場所:京都文化博物館(京都府京都市)
タイプ:企画展
内容:本展覧会では、世界に誇る縄文文化と、豊かな自然環境のもとで一万年以上続いた持続可能な縄文社会について、世界文化遺産「北海道・東北の縄文遺跡群」をはじめとした遺跡から出土した土偶や装飾品を中心にご紹介し、縄文人の豊かな暮らし・精神性を考えます。(公式サイトから引用)※本展覧会は宮城・京都・群馬と巡回します。
🎪イベントやツアー
北海道エリア
9月20日(土)〜21(日)|第15回とうや湖縄文まつり(北海道)
場所:入江・高砂貝塚館(北海道虻田郡)
タイプ:イベント
内容:縄文講演会、縄文体験、ガイドツアー、縄文ホタテフリスビー選手権など。
満員御礼 9月27日(土)|函館市民限定ツアー<縄文の風と海の恵み 心ほぐれる日帰り旅>(北海道・青森県)
場所:集合場所は函館フェリーターミナル(北海道函館市)
タイプ:ツアー
内容:青森市-函館市は、青森・函館ツインシティ「手をつなぐ、心を結ぶツインシティ」を合言葉に、積極的な交流を展開しております。本年も、ご好評をいただいている、4年目を迎える函館港発着・日帰り縄文ツアーが継続開催することとなりました。(公式サイトから引用)
11月29日(土)|ドニフェス(北海道)
場所:札幌サンプラザ ふれあい広場(北海道札幌市)
タイプ:イベント
内容:縄文時代を中心に、土偶・埴輪(ドニワ)をテーマにして、道内外のハンドメイド作家によるオリジナル雑貨の展示販売のほか、専門家の先生による楽しく学べる講演会、パネル展、お子様も気軽に体験できるワークショップ等を行うイベントです。
東北エリア
8月9日(釣針づくり体験)・10月19日(釣り体験) 体験学習「めざせ!縄文釣り名人」(岩手県)
場所:市立博物館多目的ホール、釣り体験場所は調整中 (岩手県大船渡市)
タイプ:体験イベント
内容:シカの角を使った縄文の釣針づくりにいざ挑戦!自分だけの釣針が完成したら、次は海で魚を釣ってみましょう。釣り体験の詳細については、釣針づくり体験に参加された皆さんに別途お知らせします。(要事前申込。定員20名。参加費100円)(公式サイトから引用)
9月21日(日)〜27(土)|縄文祭WEEK2025(秋田県)
場所:大湯ストーンサークル館(秋田県鹿角市)
タイプ:イベント
内容:高所作業車からの遺跡見学(27日)、火おこしなど縄文体験、キッチンカーなど。詳細は公式Xを確認ください。
関東エリア
7月19日(土)〜2026年1月25日(日)|北多摩縄文スタンプラリー(東京都)
場所:東村山市・調布市・国分寺市・国立市・西東京市の対象施設(東京都)
タイプ:企画展・イベント
内容:東京都の多摩地域北部は、北多摩ともいい、ここには「日本の重要なものです」と指定された、縄文時代の遺跡や出土品が6つあります。5つの市にはどんな魅力があるのでしょう?縄文時代を通して探ってみましょう!(公式サイトから引用)
10月5日(日)|第19回したのや縄文の里 秋まつり(東京都)
場所:したのや縄文の里(東京都西東京市)
タイプ:イベント
内容:下野谷遺跡が国史跡に指定されてから10周年の記念の年、一緒に遺跡の上でお祝いしましょう♪(公式サイトから引用)
10月12日(日)|第18回寺野東遺跡縄文まつり(栃木県)
場所:おやま縄文まつりの広場(栃木県小山市)
タイプ:イベント
内容:縄文体験、縄文大会等。
10月12日(日)|第28回曽谷縄文まつり2025(千葉県)
場所:史跡曽谷貝塚(千葉県市川市)
タイプ:イベント
内容:出土品の展示・解説、縄文体験、地域物産の紹介・販売等。
10月25日(土)|犢橋貝塚発掘100年祭(千葉県)
場所:犢橋貝塚公園(千葉県千葉市)
タイプ:イベント
内容:令和7年10月25日は、犢橋貝塚で初めて発掘調査が行われてからちょうど100年の日にあたります。今から約4,000年前、犢橋貝塚に暮らしていた縄文人がお祭りをしていたのと同じ場所で、犢橋貝塚の歴史や縄文人の知恵を学べるお祭りを開催します。
10月25日(土)26日(日)|令和7年度「縄文秋まつり」(千葉県)
場所:加曽利貝塚(千葉県千葉市)
タイプ:イベント
内容:縄文工作体験、ガイド、フード・ドリンク・小物・加曽利貝塚関連グッズの販売など。
11月15日(土)|きたもと縄文まつり2025(埼玉県)
場所:サンアメニティ北本キャンプフィールド(埼玉県北本市)
タイプ:イベント
内容:特設ステージでの音楽や、トークイベントに加え、弓矢体験や土器づくり体験など、縄文文化を体感できる企画をご用意しています。
中部エリア
9月6日・10月19日・12月14日|十日町縄文ツアーズ(新潟県)
場所:十日町市総合観光案内所(新潟県十日町市)
タイプ:体験ツアー
内容:笹山遺跡ミニツアーと土器鍋体験。縄文アクティビティ、十日町市博物館ガイド、
そして遺跡の上の野外レストランでフルコースディナーをいただくツアー。(公式サイトから引用)
9月20日(土)〜9月21日(日)|津南vs井戸尻縄文プレミアム・ツアー 2025(新潟県)
場所:集合場所はJR越後湯沢駅(新潟県南魚沼郡)
タイプ:ツアー
内容:1泊2日のバスツアー。湯沢歴史民俗資料館「雪国館」・「うもれあ(津南町埋蔵文化財センター)」・「沖/原遺跡」・「岡屋考古館」・「黒曜石体験ミュージアム」・「井戸尻考古館」を見学。
9月27日(土)〜9月28日(日)|【3館共同企画】縄文キャンプ(山梨県)
場所:集合場所はJR中央本線・小淵沢駅(山梨県北杜市)
タイプ:ツアー・キャンプ
内容:学芸員と共に3つの館と史跡をめぐる2日間のバスツアーです。今回は縄文中期集落遺跡「梅之木遺跡」に泊まります。食事は“旅する料理人”三上奈緒さんによる参加型ワークショップの縄文風料理となります。火を囲んで料理を食べながら、学芸員と縄文時代や縄文人に関することなど語り合いましょう!縄文を深く知り、縄文人に近づける2日間。(公式サイトから引用)
10月25日(土)|日本遺産ツアー「縄文文化と三条ものづくり文化を巡る旅」(新潟県)
場所:集合場所は燕三条駅(新潟県三条市)
タイプ:ツアー
内容:岡本太郎が「なんだ、これは!」と驚嘆した火焔型土器。その造形美と技術は、現代の三条で匠の技として息づいています。三条の歴史とものづくりを五感で巡るたびへ出かけませんか!(定員20名・予約制・ツアー料金8800円(税込))(公式サイトから引用)
11月1日(土)〜2日(日)|縄文キャンプ(新潟県)
場所:長者ヶ原遺跡(新潟県糸魚川市)
タイプ:キャンプ
内容:ようこそ、縄文の森へ。ガイドブックには載っていない、あなたのための野生キャンプ場で一夜限りの縄文体験を!
11月9日(日)|Oh!むかしマルシェ(新潟県)
場所:笹山遺跡ひろば(新潟県十日町市)
タイプ:イベント・マルシェ
内容:国宝・火焔型土器が出土した笹山遺跡を会場に、 マルシェイベント。
近畿エリア
🏺縄文土器つくり体験
「縄文土器づくり体験」は特に人気が高いため、個別に取り上げています。
8月10日・9月14日・10月12日・11月9日・12月14日|加曽利貝塚博物館
場所:加曽利貝塚博物館下 土器づくり同好会 同好庵横(千葉県千葉市)
内容:同好会は千葉市若葉区地域活性化事業に賛同して、参加者を募り縄文土器づくり教室を開催いたします。(予約制・定員各回10名・参加費1000円)(公式サイトから引用)
8月30日・8月31日(土器作り)、9月20日(野焼き)|東京都立埋蔵文化財調査センター
場所:東京都立埋蔵文化財調査センター(東京都多摩市)
内容:実際の縄文土器に使われた粘土を使って、本物の縄文土器を見ながら製作します。作った土器は遺跡庭園で野焼きをして完成させます。(公式サイトから引用)
8月30日31日(制作)、10月18日(野焼き)|じょーもぴあ宮畑
場所:じょーもぴあ宮畑(福島県福島市)
内容:縄文土器についてその歴史や特徴を学び、実物を観察しながら当時と同じ手法で縄文土器(粘土3kg)を作成します。(予約制・定員15名・参加費3,800円)(公式チラシから引用)
9月20日(作成)・10月18日(野焼き)|千歳市埋蔵文化財センター
場所:千歳市埋蔵文化財センター(北海道千歳市)
内容:粘土で縄文土器をつくり、土器の作り方などを学びます。(予約制・定員あり)(公式サイトから引用)
9月21日(日)|シェルマよしご
場所:シェルマよしご(愛知県田原市)
内容:第1回土器づくり(予約制・定員20名・参加費800円)(公式サイトから引用)
随時開催|是川縄文館
場所:是川縄文館(青森県八戸市)
内容:縄文土器作り(500g)。焼かない粘土を使っての体験。(要申込・参加費300円)。
随時開催|尖石縄文考古館
場所:尖石縄文考古館(長野県茅野市)
内容:縄文土器体験。完成した作品は当日お持ち帰りいただき、ご自宅で乾燥させる(要申込・参加費1kg320円)。
👇こちらの記事で、実際にとある博物館で体験した縄文土器づくりについて紹介しています。
過去イベントアーカイブ(2025)
2025年に開催されたイベントについては、下記から確認いただけます。
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🔔 ご注意(情報の網羅性について)
本ページではできるかぎり多くの縄文イベントを掲載するよう努めていますが、すべてを網羅しているわけではありません。訪問前に必ず公式サイト情報で最新情報をご確認ください。休館日にもお気をつけください!