【番外編】「縄文」と「ポケモン」が融合!上野のポケふたがアツい!

番外編

この記事の情報は訪問時点のものです。実際に訪問される際は、最新情報を検索ください。また、縄文時代の真実は縄文人に聞かないとわからない(誰もわからない)ので、色々な説があるものが多いですし、その説も研究によって変わることがあることに留意してください。

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ポケふた

みなさん、ポケふたをご存知でしょうか?

ポケモンの絵が描かれたマンホールをポケふたと言います。ポケモンとコラボしている自治体の街に遊びに行くと、たまに出会うことができます。

今回はたまたま上野で縄文好きにとってはとっても興味深いポケふたに出会ったので、紹介します!

上野のポケふた「ヤジロン」と「ドーミラー」

上野のポケふたはこちら!

「ヤジロン」と「ドーミラー」

ヤジロンとドーミラーです!

ポケモンをしらない人も、ヤジロンのフォルムからなんとなくイメージがつくかと思いますが、ヤジロンは「どぐうポケモン」なんです!(遮光器土偶かな?)

古代の遺跡から見つかったというヤジロン、上野の東京国立博物館で見られます。このときはたまたま「はにわ展」が開催されており、看板と良いショットが撮れました。

縄文好きとしては、今後もし「どぐう展」でも開催されたときに、同じように写真におさめたいですね!

このポケふたは東京国立博物館の入り口前で見られますので、お近くに訪れた際はぜひ!

ちなみに国立科学博物館のクジラのモニュメントのところには、別のポケふたが設置されているので、気になる方はそちらもチェックです

みなさんも良いポケふた巡りを♪

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